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日々趣味を楽しむ人生の風来人『緋竜』が主宰する、同人サークル『風来亭』のweb版です


ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ

シャドーオーバーミスタラ
昨日に引き続き、今日もゲームの話題を書きたいと思いますw

今日紹介するのは『ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ』。
カプコン製作で1996年に稼働したアーケードゲームです。
現在のRPGの大本になったテーブルトーク『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を原作としたベルトスクロールアクションゲームで、剣や魔法を使ってモンスターを倒していきます。
原作どおりRPG要素もあり、先に進む事にレベルが上がったり、強い装備を手に入れることもできます。

正確にはその2年前、1994年に稼働した『ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム』の続編に当たりますが、前作に比べて新キャラの追加、多彩なアクション、派手な魔法などが多く追加され、どちらかといえば地味な印象のあった前作よりもより万人向けの作品になりました。
特にマジックユーザーの魔法は見ているだけでも気持ちよく、実際に使ってみたいという意欲を湧かせてくれるものでしたw

この作品の最大の醍醐味はパーティプレイです。
キャラも戦闘に特化したファイター、魔法に特化したマジックユーザー、回復魔法が使えるクレリック、剣も魔法もそこそここなせるエルフ、トラップを見破ることができるシーフ、特殊攻撃に耐性のあるドワーフの6人で、ゲーセンの設定によって最大4人までパーティを組むことができます。
どのキャラにもそれぞれ得意不得意があり、それを補い合いながら大量の敵を捌いたり、巨大なボスを倒したりと、先に進むのがとても楽しいです。
パーティプレイでないと開かない隠し通路や、使えない武器や魔法もあります。

難易度自体は決して低いとは言えず、やり方を知らないと1面ボスにも殺されてしまうような難易度ですが、パーティプレイの面白さが広まるに連れて多くの人に支持されるようになり、マニアではない層にも人気を集めるようになりました。
そして、見ず知らずの人と一緒にパーティプレイをさせるような台を置くゲーセンも増え、対戦格闘ゲームの対戦プレイとはひと味違ったプレイを楽しむことができました。
中にはそういったパーティプレイがきっかけで知り合い、結婚にまで至ったというケースもあり、この作品の人気と層の広さを伺えるものですw
稼働から12年経った現在でも置いているゲーセンも珍しくありません。

D&Dコレクション
家庭用では、唯一セガサターンに前作『タワーオブドゥーム』とのカップリングで移植されています。
出回りが少なかったせいか、今では秋葉原でも20,000前後ぐらいのプレミアがついている逸品でもありますw

実際やった感触としては100%完全移植ではなく、良くも悪くも細かいところが変更されていて、ゲームバランスがアーケードに比べて少し変わっています。
パーティプレイも2人までしかできないので少し物足りないところもありますが、プレイ感覚はほぼアーケードに近いです。


見ず知らずの人と冒険を楽しむことができるといえば現在のネトゲですが、12年前に稼働したこの作品こそ、ある意味ネトゲのルーツといえるのかもしれませんw
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